TOP > 福岡市の50代の熟女のセックスパートナー募集
今回はハピメの福岡県エリアで熟女さんと仲良くなりました。
福岡市に住む50代の熟女で彼女の目的はセックスパートナー募集。
彼女が言うには昔は相川結とか有吉ひとみに似ているとの事。
本当かよ?と趣味を聞けば江戸切子をやっているとの事。
前職は理学療法士…
どんな女だっつーの!
アドレス交換後に8回ほどやりとりしたが、変な女だったので受信拒否しました。
翌日は福岡市の女とアポ取りできてハメました。写真も撮ったのでご覧ください。
プラトニック セックス
昔、飯島愛がそんな題名の小説を書いていた。僕は結局その本を読んでないので、どういう意味で「プラトニック・セックス」という言葉を使ったのかわからないんだけど、逆説的で面白い。考えた奴、なかなかのセンスだ。
プラトニックなセックス。実際に肉体の交合をしないセックス。ということは精神的なセックスなのか?確かに見つめ合うだけで心臓をわしづかみにされた気持ちになって、天に昇る、ということもわからないわけではないが。。
僕は若い頃、プラトニック・ラブなんぞあり得ないと思っていた。いや、今でも思っている。男女の関係になってセックスしないなどありえない。少なくとも、相手に男や女を感じ、互いの官能が高まる。それが男女の関係なのだと。実際にセックスをするかどうかはさておき、相手にセックスを感じなければ。
ああそうか、実際にセックスしなくとも相手にセックスを感じれば、それがプラトニック・セックスなのか。
若い頃は異性を感じさせる女性と出会って、セックス抜きなどということは考えられなかった。いや、若い皆さんはそれで当然。男も女もガンガンやってください。そうして幸せになってください。ところが最近は草食系男子だかなんだか知らないが、女性と一夜を供にしても何も手を出さない男がいるそうな。きさまっ!それでも男かっ!男ならいてまえ、いてこましてこそ男やろ!
ハアハアハア。。
し、失礼。
しかしそんな僕でも、ある程度トシを食って大人になってくると、ガンガンガツガツやらなくても、相手に女性を、つまりセックス、性的魅力を感じれば幸せな気持ちになるようになってきた。これが大人の余裕というものか?ならばトシを食うのも案外悪いものではない。前の日記で「発情期の終わり」などと書いたが、エロがなくなったわけではない。結構発情してます。でも昔に比べてそんな余裕を感じるようになってきたことを、A.C.クラークの名作「幼年期の終わり」に引っ掛けて言ってみただけなのだ。
プラトニック・セックスを自分流に解釈すれば、バーチャル・セックスとも言えると思う。ひとりで相手にセックスを感じて満足する。オナニーなどはまさに脳内妄想セックス、バーチャルセックスの極致ですね。ひとりで、ではなく相手がいて、実際にセックスしなくても互いに楽しめるテレホン・セックスなども、ある意味バーチャル・セックスだろう。今はネット時代なので、それこそ、チャットやらラインやらスカイプやら、バーチャル・セックス全盛である。メールできわどい会話をやりとりして楽しんでいる男女も多い。もちろんその多くは、バーチャルだけで終わるのではなく、そこからリアル・セックスに踏む混むことが期待されて用いられている。
そう考えてみると、ここsexiもバーチャル・セックス満開である。多くの女性が日記やコミュに自分のあられもない姿を晒し、心の中で多くの男性とセックスしている。実際にそんなことすると大変なことになるが(実際にリアルでやっておられる方もいるようだが、それはそれで大変結構)バーチャルだとそんな心配もなく、思う存分弾けられる。それを鑑賞する男性たちも、そんな女性を見て心の中でバーチャル・セックスしている。
考えてみれば、僕が以前書いていた官能小説も、バーチャル・セックスである。これは僕の脳内妄想をストーリーにして、嗜好が合って共有してくれる人がいれば、脳内妄想でバーチャル・セックスして楽しんでいただければ、というものである。
ここんとこ、なんかテンションが上がらずに官能小説はずっと書きかけのまま放置ぷれいを決めこんでいる。いかんなあ。でも最近M女さんたちの日記やコメントでいささかインスパイアされるものがあった。書きかけの作品も気になるが、ちょっと違ったテイストで実験的な作品を書いてみたくなった。少しずつアップしていこうと思う。今回はSM調教小説なので、テイストの合わない人には合わないだろうけど。