TOP > 京都市の30代の主婦のセフレ希望
今回はハピメの京都府エリアで主婦さんと仲良くなりました。
京都市に住む30代の主婦で彼女の目的はセフレ希望。
彼女が言うには昔は相沢なほことか淡路恵子に似ているとの事。
本当かよ?と趣味を聞けば折り紙をやっているとの事。
前職は自動車外交販売員…
どんな女だっつーの!
LINE交換後に9回ほどやりとりしたが、変な女だったので受信拒否しました。
翌日は京都市の女とアポ取りできてハメました。写真も撮ったのでご覧ください。
言葉の力(子宮が疼く)
もう10年以上も前になるか。
僕はひとりの深窓の貴婦人との恋に落ちていた。彼女は大人なんだけど、ノーマルで、しかも性体験もさほど豊富ではない。そんな彼女が可愛くて、自分色に染め上げようとしていたのだ。骨まで溶けてしまいそうな官能の時を過ごした。一方でその恋は、中学生の初恋のように初心でストレートだった。
って、こんな爺いの色あせたロマンスの話を書いても誰も喜ばない。
あるとき、道を歩きながら彼女と携帯で話していて、僕は思いあまって
「やりたい!」と叫んだ。
すると彼女が
「今、子宮がきゅんとなった。」
とつぶやいた。
僕があまりにも稚拙にストレートに「やりたい!」と言ったことを彼女が受け止めて疼いてくれたのが嬉しかった。それとともに、ふうん女性ってやっぱ子宮で感じるんだ、と思った。
子宮で感じる。子宮が疼く。子宮に響く。この感覚は男には絶対にわからない。たぶん死ぬまでわからない。いやきっと死んでもわからない。男は感じると、頭に血が昇り下半身が熱くなってあそこが固くなって、白い液体をほとばしらせたくなる。ほとばしらせる側の性と、そのほとばしりを受け止める側の性の違いか。
その後、渡辺淳一の「愛の流刑地」という作品が発表された。その中にヒロインが主人公と散歩していて、花火のドンという音を聞いて「子宮に響きます」と言う、といったシーンがあった。それを読んで昔の彼女の言葉を思い出した。
きっと渡辺淳一氏もそんな実体験があったのだろう。だって男には絶対にその感覚はわからない。そう言った彼女がいてたに違いない。
しかし、言葉の力は偉大だ。特にむつみ合う2人の男女の間において。