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秋田県のおばさんのセックスフレンド探しの投稿内容

30代の画像

今回はハピメの秋田県エリアでおばさんさんと仲良くなりました。
大仙市に住む30代のおばさんで彼女の目的はセックスフレンド探し。
彼女が言うには昔は葦笛るかとか一の宮あつ子に似ているとの事。
本当かよ?と趣味を聞けばスキーをやっているとの事。
前職は幼稚園教諭…
どんな女だっつーの!
メアド交換後に3回ほどやりとりしたが、変な女だったので受信拒否しました。

翌日は大仙市の女とアポ取りできてハメました。写真も撮ったのでご覧ください

大仙市のおばさんをネットナンパで探す方法

ヒント

キノコ

本日のコラム

かねてより自分の字に劣等感を持っていた私。
 それでも、習字教室にTVドラマ1クール分通い、ひらがなまでは一応修了していたため、丁寧に書けば読めないこともない程度の字は書けていたつもりだった。
 しかし社会に出てからというもの、自筆で書く機会がそれはもうめっきり減ってしまった。たまに公的書類なんかを自筆で書く機会があると、そのあまりの劣化具合に激しい絶望感に苛まれるのだった。
 そんな時、たまたまテレビで放送していた長澤まさみさんのCMを見て、もう一度きれいな字をトリモロスと心に決めたのだ。
 いや、正確にはトリモロスというか、体得しようということなのだが。そもそも大してキレイな字を書いていたわけでなし。
 せめて我が娘の名前くらい達者な字で書いてあげたい。嗚呼、何と加齢臭漂うステキなお父さんであろうか。
 そんなわけでサボったり、怠けたり、あるいは忙しかったりで、ようやく昨日テキスト「第1巻 ひらがなカタカナ数字の書き方」が終わった。
 ここにうpするのは、「実用ボールペン字講座」を始める前と、ひらがな篇を終了した直後の自筆画像である。
まずは講座を開始する前の私の字
講座開始前
 画像が見切れているのはご容赦いただきたい。
 うーんこの惚れ惚れするほど、ミミズののたくった系である。ちなみにTAKE6で最もマシな字をスキャナで取り込んだもの。
で、ひらがな終了後。
ひらがな終了後
 
 び、微妙…
 言い訳するようだが、やり直しナシの一発撮りである。
 まー正直、そこいらにいるミニスカにジャージ履いてる女子高校生の方が余程マシな字を書きよるだろう。
 しかし旅はまだ始まったばかり。
 そもそも受講費用\29,000は(子どもの時のように)親が出してくれているわけではなく、私の定期預金の一部を崩した大事なおカネである。
 何か得なければ納得できないし、成仏もできまい。
 というわけで、次回はテキスト「第2巻 おつきあいの手紙1」が終了した時点での成果をテキトーにうpする。いじょ。