TOP > 板橋区の30代の主婦のセフレ募集
今回はハピメの東京都エリアで主婦さんと仲良くなりました。
板橋区に住む30代の主婦で彼女の目的はセフレ募集。
彼女が言うには昔は青地公美とか幾野道子に似ているとの事。
本当かよ?と趣味を聞けばハンドクラフトをやっているとの事。
前職は家庭用品外交販売員…
どんな女だっつーの!
LINE交換後に6回ほどやりとりしたが、変な女だったので受信拒否しました。
翌日は板橋区の女とアポ取りできてハメました。写真も撮ったのでご覧ください。
昨日は、一人残業をしていて、無償にセックスがしたくなって
携帯を触り
誰に連絡しようか、アドレス帳を見る
時間は、もう21時近く、結局は今仕事していて、連絡しやすい人になってしまう
車屋の店長にメールする
「もうじき仕事が終わるけど、あなたは?」
即行メールが返ってきた
「もうすぐ終わる」
この返信は、「会いたい」である
じゃぁ、集合は、30分後に・・・
非常にフットワークの軽い二人である
私は、セフレに、週末は仕事と打ち合わせで遅いから会えないと伝えておいた
ほんの束の間のリフレッシュには、良い相手である
車屋の店長は、このごろ新しい19歳のハーフっぽい可愛い彼女も見つかり
その彼女から昨日は、рェ2回も入っていたらしいが
彼は、忙しさを理由にほどよい距離を保っているらしい、本気になられたら困るしね
でも、私の誘いには、一つ返事でやってきた
私との関係は、待ち望んでいて、お預け状態の犬になっていた
私のオッパイを触り、「このオッパイに触りたかった」と悦ぶ顔を見せる
彼の好きな行為で鏡の前に私を立たせ、彼は後ろから上着を脱がせ、早く顔を見せろと言わんばかりに
ブラを下げ、プルンと出た、乳房を鷲掴みにする
そして、彼は、私の横に来て
私の好きな舐め方で、乳房の下から、舌を使い、舐めまわし
乳首には、舌先を尖らせ、強めに舐め始め、乳首を口に含めば
強く吸い上げる
つい声が出てしまう
そして、彼の指は、私の下半身に・・・・
私も感じて、目を閉じていたが、薄目をあければ、彼の顔が鏡に写る
彼も、私を愛撫しながら、目を閉じている
お互い感じあっている瞬間だった
その後は、お風呂にお湯をはっていたが
彼は、我慢が出来なかったようで
私をベットに寝かせ、私の中に入ってきた
久しぶりの楽しいセックス
彼のモノは、そんなに大きい訳じゃないが
感じる
そして、体位を変え
私が騎乗位となる
「若い女の子として、悪い人ね、私としなくても良いのでは?」と
ちょっと、意地悪な質問をする
そうすると
「いやー若いから良い訳じゃない・・・やっぱり紫としないと、満足できない」と
お互い、気持ち良さを感じながら
腰を振る
彼が、「もうイク・・・」と言った瞬間、ペニスが波打つ、膣の中で、私も波打つ
彼は、私を降ろすために背中にそっと手を差し伸べたが
「紫・・・凄い汗だ」
「感じちゃったもの、仕方ないよぉ〜」と息の粗さを落ち着かせる
「俺、気持ち良いだろう、もっと連絡ちょうだいよ」と懇願するが
笑って、私はごまかした
たまに会うからこそ、良いものだと思う
彼と付き合えば、感じ方が変わってしまうかも
そして、今度私がお預け状態になるのは、それは嫌w
ベットに横たわり、二人の近況報告をしながら
スポーツが終わったような、すがすがしい爽快感でお風呂に入り帰り支度をする
笑顔で「またね」と言って、後にした