TOP > 姫路市の40代のおばさんの割り切り交際
今回はハピメの兵庫県エリアでおばさんさんと仲良くなりました。
姫路市に住む40代のおばさんで彼女の目的は割り切り交際。
彼女が言うには昔は青山知可子とか池玲子に似ているとの事。
本当かよ?と趣味を聞けば小説執筆をやっているとの事。
前職は守衛…
どんな女だっつーの!
メアド交換後に7回ほどやりとりしたが、変な女だったので受信拒否しました。
翌日は姫路市の女とアポ取りできてハメました。写真も撮ったのでご覧ください。
さて、セフレをこのままにしておくと危険なので、会う事になりました
彼自身は、学生の頃、北海道の牧場にアルバイトに行った経験があり
鞍を付けずに裸馬にも乗れる人
なので、じゃじゃ馬の相手は、得意なんだ〜的な対応を私に示し
目の前に、人参をぶら下げるかのように
私が、「週末に山に登ろうと思う」と言うと
「じゃぁ、何か欲しいモノ無い?お詫びに買ってあげるよ」と言う
すかさず私が「いらない」と言っていても、スポーツショップで待ち合わせをして
強制的に新しいリュックとかを買う、「登山する時は、目立つ色がいいから」などと
でも、その中でケチも見え隠れして、高いリュックは、買わないw
これを、私は、堅実的な人と見ていいのかどうなのか
会計まで小走する彼を見ながら
さて、どうやって話を進めて行くのかを悩む
彼は、ホテルでゆっくり過ごしたかったらしく
ビールや食事を既に用意し
ホテルに着いたら、早々とテーブルの上にセッテイングして、私を座らせる
「さぁ、紫の好きなものばかり食べて」と甲斐甲斐しくする
「私が、なぜ怒ったのか?わかる?」と言っても
簡単に「俺が悪いよ、ゴメン」と言う
彼は、仕事でも謝ることが多い業種だったせいか
とにかく、謝ることが癖になっている
なので、実際の問題点が見えてない
ここがコミュニケーションの欠落部分とも言える
ただ、二人の間でそれが必要な関係なのか、どうかを問われると
身体だけの関係だと、諦められる?
でも・・・どこかで、私も期待しているから、彼に私の事をわかって欲しいという
願いから怒るのか
まぁ、そうこうしている内に、既に、ベットの上
彼は、誤りながら、私に優しくキスをして
そして、愛撫を始める、背中を舐め、太ももにもキスをしながら
クンニンなどは、「見れて嬉しいよ〜」と間近で拝みながら、彼の舌先が熱く動く
惜しくもそれが感じてしまう、自分がいる
「あぁあああ〜ん、気持ちいい・・・」
彼は、いつもより勃起している
「挿れるよ〜」と言って、ズッブと押し付けてくる
ちょっと、子宮が下がりぎみで痛みを感じながらも
彼は、続けて腰を動かす
「あっ、今日逝きそう・・・紫の中がいつもより熱い、熱いよぉ〜」
「うっ・・・」と
いつも遅漏で、射精出来ない彼が果ててしまった
彼が言う、「離さないよ紫」・・・
彼がシャワーを浴びている音を聞きながら
なぜか、シーツの端を握りしめていた私がいた