TOP > 尼崎市の40代のおばさんのメル友募集
今回はハピメの兵庫県エリアでおばさんさんと仲良くなりました。
尼崎市に住む40代のおばさんで彼女の目的はメル友募集。
彼女が言うには昔は阿木燿子とか石井希和に似ているとの事。
本当かよ?と趣味を聞けば石けん作りをやっているとの事。
前職は織布工…
どんな女だっつーの!
メアド交換後に10回ほどやりとりしたが、変な女だったので受信拒否しました。
翌日は尼崎市の女とアポ取りできてハメました。写真も撮ったのでご覧ください。
私の自称「弟」を呼びつけ
彼の誕生日も近いからお祝いもかねてと思って、今回声をかける
しかし彼は、3月に会社が倒産し
日本に居るのが嫌になったらしく
「タイに逃避行したい」の希望もあり
「元気出しな〜」の気持ちで、食事&飲むことに
彼は、どうも海外の風俗雑誌の日本担当者とも仲がよくなったり
ミクシィーで、タイの仲間を募り
1年に5回以上、遊びに行っているようで
私は、話をきくだけで「恐い」内容だけど
美人妻を獲得したいのか、遊びたいのか、最後まで話を聞いていてもよくわからなかった
そんな彼は、現地で彼女達の「生でのリクエスト」に応えているらしい
うーーーん 病気や妊娠とか恐くないのだろうか・・・・
でも現地人は、妊娠したら、ラッキーなのか
妊娠した子どもを、どうも金づるの道具にするのかな・・・・
半分呆れる状況で話を聞きつつ、彼の終電時間が近づき
沖縄料理のお店から出ると
何やら、周囲のお店は、閉まっているのに
明るいお店を発見!!!
それもコスプレ&エッチな道具のお店
田舎だと入りにくいけど、都会なら平気と思って入ってみると
結構、皆は、堂々としてるのね〜
オバちゃんは、少々照れながら物色
電マも可愛いのが一杯
欲しい気持ちもあったが
今、セフレに電マの強い刺激から卒業する為に使用禁止とされていて
今回、購入を諦めることに・・・涙
もちろんローターもバイブもである
そうなると、買うのは、下着ですね〜
どんなの着ようかな〜、私のサイズだと、紐パンじゃないとダメだな・・・と
弟に見立ててもらいながら選んだ下着が2枚
本当は、紫のレースの下着も欲しかったけど
紐じゃないだけに、無理っぽい
ストッキングもセクシーなのが一杯〜〜
欲しかったけど、今回は、弟の傷心旅行の餞別を考えると
下着2枚だけで、許しておこう〜w
1枚は、大阪のオバちゃんのように、お年になると豹柄が好きになってくる
でも、ちょっと若さを出すために、ブルーのレースにして
後は、ヘビ柄の黒の下着
そんなのを選んでいたら、弟が「見てみたい、終電は、もう無いよ〜」と言う
「仕方ないなぁ〜部屋に来る?でもエッチは、しないからね〜」と言うと
喜んでやってきた
弟とは、全くエッチの対象者ではなく、裸を見られても全然平気な私
つまり、私の方が欲情しないw
ある意味、弟には、悪いが、男を感じない相手である
そんな彼に、私の下着姿を見せた
「姉さん、お願い、裸になって一緒に眠りたい」
「いいよ〜、でもエッチは、しないよ」と再三約束をして
後ろ向きになり、下着の紐をほどく
「姉さん、エロ〜い」と言って
彼も、裸になっている
ナニは、フル勃起している
「じゃぁ、ベットに入って寝よう、私は明日も研修だから」と言って
さっさと、布団に入る
「姉さん、本当にエッチしたらダメ?セフレとは、するのに、僕はダメなの?」
「そう!あなたは、私の弟よ・・・セフレとの感情とは違うもの」
「くそ〜セフレに妬いちゃうなぁ〜」
「ゴメンね〜、口寂しいなら、オッパイだけ吸うの許してあげるよ」って言ったら
喜んで吸い付いてきたw
「姉さんのオッパイ、凄い!!!」
「何で?」って聞いたら
「吸って〜って言うぐらい自己主張しているから、乳首に芯がアル」だって
「マジ???、そんなアホな事言わず、早く寝てくれ〜」
下着を付け直して
「私は、明日早いんだから〜」と言いながら
弟に背中を向ける
彼は、私の紐パンの紐をグイグイ引っ張りながら
たまに、その手をパシリと叩きながら、眠りにつきましたw
その後は、酔いもあったのか、彼の寝息が聞こえてきて
無事に朝を迎えることが出来ました〜
でも、次の日の講義は、睡魔との戦いだったよ〜自業自得ですねw