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北海道の熟女の援助交際相手探しの投稿内容

50代の画像

今回はハピメの北海道エリアで熟女さんと仲良くなりました。
北見市に住む50代の熟女で彼女の目的は援助交際相手探し。
彼女が言うには昔は秋本祐希とかいしだあゆみに似ているとの事。
本当かよ?と趣味を聞けば同人誌をやっているとの事。
前職は給仕従事者…
どんな女だっつーの!
アドレス交換後に11回ほどやりとりしたが、変な女だったので受信拒否しました。

翌日は北見市の女とアポ取りできてハメました。写真も撮ったのでご覧ください

北見市の熟女をネットナンパで探す方法

ヒント

キノコ

本日のコラム

毎日会ってしまう
このごろは、趣味?得意技?の摘み食いに走ることが出来ず
ほぼ、セフレとの密会に勤しんでおります
セフレのことを、ヤマダ電機と言うお茶目な発言があったり
優しいダンディーの略と、力説をもらいながら
ほぼ、紫の摘み食い防止のためか
セフレは、せっせと私に会いに来る
嫌、私も会いに行っている
二人で、おバカな事もしたり、山や海に遊びに行ったりw
先人は、水芭蕉を見に山まで行って、その近くの池で、黒オオサンショウウオの卵を見れたりして、感動〜♪
でも、ここは、熊がよく出る場所で、熊除け鈴をつけていないと
危険な場所だったらしく、あまりの無謀さに、二人で後から冷や汗を出したりw
そんな私たちの昨日は、セフレの方が遅く打ち合わせが終わった某商工会の近くまで、私が行き
袋を握りしめて、彼の車に乗り込む
袋の中は、紫の家に数年眠っていた花火の束・・・
子どもがいない、我が家に花火は、不要なもの
夫は、まったっく興味もなく
一人で、花火をするのも面白くなく
そのまま、燃えるゴミにも出せず
そうすると、ここ数年で(地区の運動会の賞品)で結構たまってしまい
セフレは、私に付き合い、海まで行く
しかし、セフレも私と早くイチャつきたいがために
一気に火を着けるw
楽しんでいるのか、ふざけているのかわからず
いい大人が何をしているのだろうか・・・と思いながら
しまいには、持ってきた紙袋も邪魔で、燃やしながらやっていたら
パトロールの人に注意を受けてしまい
彼は、燃やしたカスを海にそのまま捨てようとしたら、なぜか
靴の底が炎の暑さで、取れてしまい
引っかかり、海に落ちそうになった様子を見て
あまりにも滑稽で大笑い
セフレは、ここでポツリ「俺が落ちたら、紫は、他人の振りして行くんだろうなぁ・・」
さて・・・・本当に私は、どうするのだろうか・・・
そして、彼は妻と別れて、私と結婚したいらしい
「いつ結婚してくれる?」って・・ビックリ発言
確かに、毎日会っていても、嫌じゃないのは確か
でも・・・・ストーカーになりつつある、セフレを見て
不安もあるしなぁ・・・
ただ、セフレは、私の居心地の良さに離れたくないらしい