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最近、facebookを使ってちょっとユニークな体験をしました。
前にもいいましたが、僕はfacebookなどの無料SNSを経由して、女子との出会いを果たしたことはありません。
彼女と知り合ったのはハピメでした。
で、LINEのIDを交換し、彼女とやり取りしている過程で、彼女が裏アカでfacebookをやっていることを知ったのです。さっそく僕は彼女に友達申請をして、僕たちはfacebookの友達同士になりました。
つまり、まず出会い系で知り合い、それからfacebookに交流の範囲を広げた、という順番です。
で、彼女がfacebookを使い「オマンコ公開」していることを知ったのです。
彼女はとんでもない「露出好き女子」でした。これには僕もちょっと驚きました。TLに並んでいるのはマンコマンコマンコ、もうマンコのオンパレードです。
なるほど。facebookにはこういう使い方もあったんですね。素晴らしいです(笑)。
しかし、これは不思議な体験でした。LINEで頻繁にメール交換しつつ、なおかつfacebookのTLをチェックしていると、その相手の性的趣向や暮らしぶりまで、かなりリアルに見渡すことができるんです。それは相手の方も同じで、彼女も僕が相当のオマンコマニアで、変態で、ボンクラ男であることくらいはわかってくれたようでした(笑)。まあ、それほど危険な男じゃないってことですね。
そんなわけで比較的、短期間でアポ取りすることができたんです(笑)。
その彼女は比較的、険しい形状をしたマンコとは裏腹に、色が白く、とても可憐な印象の女子でした。
しかも、すでにお互いfacebookを通じて、恥ずかしい部分までさらし合っているわけですから、初対面であるにかかわず、初めて会った気がしません。
そのときは居酒屋で会ったのですが、僕たちはすぐに打ち解け、互いのエッチ体験などを披露し合いました。
「ちょっとお願いがあるんですけど」
「なに?」
「これから野外露出しているところの写メを撮ってもらいたいんです」
「facebookに載せるの?」
「そう。いつも室内ばっかりだと、見てる人も飽きるでしょ」
そうしてその夜は、公園や歩道橋などでオマンコ撮影をすることになりました。
僕の撮った彼女のオマンコ写メはその夜のうちにfacebookにアップされていました。
まあ、そうなると2回目に会ったときは、もう自然とラブホに向かうことになりました。
彼女はとにかくオマンコ公開にはまりきっているみたいで、エッチの最中も自分のマンコを自撮りし、または僕に撮影を頼んできました。
それはそれはとても興奮できてよかったんですが、翌日facebookにアップされた写メには、しっかり僕の顔とチンコが写っていました。
その写メのコメントには「そんなチンコちっせーハゲじゃなくて、俺とエッチしようよ」というコメントが寄せられていました(涙)。
女性の会員が増えている優良サイトです。管理人が使っているサイトで、今だと初回は1500円から2000円分も無料で遊べますよ。
Facebookの始まりはマイスペースを禁止した大学が増えて、そこで学生がFACEBOOKを作ったのが始まりのようです。当初は米国内の大学のEメールアドレスでないと登録ができない仕組みだったようです。これでアメリカの大学生に一気に広まったとされてます。モテないパソコンオタクの学生が出会いを探すために作られたって噂もありますよね。今でもアメリカの利用者を見ると女性はセクシーポーズの写真をプロフィール画像に載せている人も多くネットナンパを目的として使っているアメリカ人は多いと思います。反面、日本ではどうでしょうか?FACEBOOKは名刺代わりに活用している人も多くビジネス向けになってます。セクシーポーズで写真を載せている女子なんてほとんどいません。いたとしたら、それは業者ですね。何度か乱発して女性に友達申請を出してネトナン風にチャレンジしてみたのですが、アカウントを削除されそうになりました(笑)
FACEBOOKでネトナンする場合は会える女は学生時代の友達とか友達の友達で少し面識のある女とかが狙い目のようです。けど、セフレにしたのは良いけどFACEBOOKでつながっている恋人なんかを探されて彼女に『私、今、あなたの彼と交際してるんです』なんてトラブルも多いようなのでご注意を!FACEBOOKやLINEを活用するには、先ずはアカウントを知る必要がありますね。そこでハピメなんかでエロ画像を投稿している女子とかにアカウントを教えてもらうんです。きっかけがエロだったらFACEBOOKに誘導しても無料で彼女達とエロ写メの交換なんかができるワケですね。今のとこ、僕的にはハピメの女性会員はLINEを教えてくれる人の方が多いと思います。