TOP > ネットナンパはLINEを地道に活用して会うのもあり
いまや出会い系にLINEは必需品です。
僕は、出会い系とLINEを併用するようになって、オマンコ研究が格段にすすむようになりました。
まず目当ての相手とコール&レスポンスが成立し、早い段階でLINEのIDさえ交換してしまえば、実質もうポイントは消費しません。なのでコストパフォーマンスが抜群です。
そのうえLINEの即時性というか、臨場感というか、そういう特性も出会い系にむいているんです。
その彼女とはハピメを使ってLINEのIDを交換しました。
やりとりはくだらないエロトークばかりです。
「ムラムラしてきたー。エッチしてー」
「じつはあたしもムラムラしてる」
「だったら一緒にオナニーする?」
「いいよー」
「おかず送って」
「おかずってなに?」
「おまんこの写メ撮って送って」
「わかったー」
こんな感じです(笑)。
「じゃあ、そっちもピュッとでるとこ送って」
「むかつくー。いま、痴漢されたー」
そのメールが届いたのは、仕事が終わり帰宅中のことでした。
「うそ。どこ触られたの?」
「お尻。でも、調子乗ってパンツに手を入れてきた」
「え? じゃあオマンコ触られたの?」
「うん」
「指、入れられた?」
「そこまではさせないよ」
「じゃあ、クリとか撫でられた?」
「うん。少しかすった」
「感じた?」
「まさか(笑)。でも、身体がビクってなった」
「濡れた?」
「じつは少し(笑)」
みたいなメールを電車内でしてたんですが、そのうちお互いが同じ駅に向かっていることがわかったんです。
そうなると「まあ、お茶くらいは」って話になりますよね。
僕たちは駅で合流し、それからお茶ではなく居酒屋でビールを飲むことになりました。
このときは下地として彼女が「痴漢に遭った」という事実があったせいか、最初からどことなく2人の間にエッチな空気がただよっていました。
というより、彼女は痴漢に遭って多少興奮していたんだと思います。
「たとえ相手が痴漢でも、絶妙な指使いでクリを撫でられたりしてるといっちゃうのかな」
「あたし、いっちゃうと思う。正直今日はそう思った」
彼女が遭った痴漢ってけっこうテクニシャンだったのかもしれませんね(笑)。
結局、この夜、彼女とエッチできたのも、その痴漢のお蔭なのかもしれません。
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