TOP > ネトナンとストリートナンパ比較
みなさん、初めまして。
僕は、人生の大半をオマンコ研究についやしている今年40才の自営業者です。
3年前までは妻もおりましたが、妻のオマンコはまったく研究しようともせず、他の女子のオマンコばかりに血道をあげて研究しまくっていたせいで、僕の元から去ってゆきました(笑)。
つまり、はい。現在はバツイチです。
僕のオマンコ研究は主に出会い系サイトをフィールドにして展開しています。つまりネットナンパですね。
しかし、仕事などで街に出かけた際には、必ずストリートナンパも実践するようにしています。
人生は有限です。挿入できるマンコの数は限られています。なので、ネットであろうとリアルであろうと、あらゆる機会をとらえてオマンコ研究に費やさなければなりません。
研究者の道は厳しいのです(笑)。
そこで今回はリアルナンパに成功した女子のオマンコ報告をお届けします。
僕がリアルナンパをするときは、最低でも20人の女子に声をかけることを心がけています。
この人数は私が経験的に割り出した目安です。
僕はすでに後頭部がテカり始めた薄毛で、おまけにメタボで色白で、どちらかというとキモ男のカテゴリーに属する中年男です。はっきりいって女子の方から積極的に近づいてくるような男ではありません。でも、20人の女子に声をかけると、その中にはなにかしらの事情を抱えている女子がおり、誰かしら反応してくるものなのです。
それでもダメな場合は、おそらく僕自身のモチベーションに問題があるんですね。ですから、20人でダメならその日はすっぱりとマンコ研究をあきらめて家に帰ることにしています。
その日のリアルナンパで反応があったのは、僕が17人目に声をかけた女子でした。
その彼女はみるからにスポーティーで、おおよそナンパにひっかかりそうな女子ではありませんでした。
ところが、僕が声をかけると開口一番、
「カラオケ連れてってくれる?」
と返してきました。
最近の女子って見かけじゃほんとわかりませんね。
今から考えると、彼女はけっこう援交経験が豊富な女子だったんだと思います。
カラオケの後にラブホに誘ったのですが、意外にも話はとんとん拍子に進みました。
彼女は大学でテニスサークルに入っているとかで、マンコの具合も抜群でした。チンコがすぽんすぽんとスイートスポットが当たっているような感じです(笑)。
それはそれでたいへん気持ちよかったんですが、それもそのはずで、僕はナンパに成功したのではなく、彼女の「営業」にひっかかっただけんですね。
エッチ後にはきっちり2万円を支払わされることになりました(笑)。
まあ、このクラスのマンコに2万なら、安いもんです。
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