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未開発のセフレを調教したら、とんでもない目に遭っています

じつは僕にはいま、たった1人セフレがいます。

半年ほど前、ライブドアYYCを通じて知り合い、それから月に2回ほどエッチをしています。

セフレの画像

年齢は29才。人妻さんです。彼女の旦那さんは17才も年上で、2年ほど前から糖尿病の治療を受けていて、もうほとんどチンコが勃たたないのだそうです。心臓の調子も悪いため、副作用の強いバイアグラも服用できません。

つまり、どうがんばってもフニャチンなわけですね。

でも、それじゃあまだ20代の人妻はたまりません。

それで彼女はマンコが火照って仕方なくなって出会い系にアクセスし、僕と出会ってしまったわけです。

出会い系の画像

彼女は結婚前もそれほどエッチ経験が豊富なわけではなく、結婚後も旦那がそういう状態だったので、マンコはまだ未開発でした。

そんなわけでお調子乗りの僕は、頼まれてもいないのに彼女の「オマンコ開発計画」を企画し、指導と称して、好き勝手なことをほざくようになりました。

「オナニーはどのくらいのペースでしてるの?」

「そう……2週間に1度するかしないか、かな」

「ダメダメ。そんなにサボっちゃ。最低でも1日1回はクリトリスを揉みこまないと感度はあがらないよ」

「……毎日?」

「そう。で、オナニーしたあとは、マンコの写メを撮って必ず僕に濡れ具合を報告して」

「……」

「わかった?」

「……はい」

「近いうち、バイブと電マも買うんだよ」

「……はい」

「ついでにアナルプラグも買うと、感度が増すから」

「……はい」

自分で言うのもなんですが、まったく惚れ惚れするほどおバカな指導です(笑)。

で、この人妻さんも素直なのかおバカなのか、僕の指導を忠実に実行にうつしたんですね。

そうしたら、こういうのもプラシーボ効果っていうんですかね。会うたびほんとに彼女の感度がどんどん増してたんです。

LINEの画像

で、3ヶ月目くらいまでは、それでよかったんですが、彼女の感度はその後も増す一方で、いまとなっては逆に僕の方がものすごく追い詰められています。

だって、この人妻さん、何回いってもきりがないんですもん。おまけに僕が早くいってしまうと、ありありと不機嫌になってしまうんです。

それどころか、彼女は早漏の僕を見限って、べつのセフレを作ろうとしているようです。

そんなわけで今では僕の方が早漏を予防するため、毎日濡れタオルでチンコを叩いています(笑)。

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